Megumilosophy

日本人だと思います。まる。

在米十何年にもなると、やっぱりアメリカナイズされちゃうんやろか?
……と、シミジミ考えさせられてる恵さんです(笑)。どもども、こんにちは。

何の話かというと。

つい先日、ブログを読んでくれてた昔馴染みが、Skypeしてくれたですよ。
んで、いきなり、「アンタのブログ……ってヤツ? 見てんだけどさ。なんか中途半端で尻切れトンボな文章が多いじゃない。何、あれ? 後で書き足そうとか思ってて、すっかり忘れて次のを書いてるとか? 駄目よ〜、それじゃ。読んでくれてる人、混乱しちゃうじゃない。お客さまは何より大事にしないとっていうの、アンタの信念だったんじゃないの?」って言うじゃないですか。(あ、ちなみに、この人、女性じゃないです……)

「へ? どのエントリーも、完結してるはずだけど?」
「終わってないわよ! わんちゃんの病院の話だって、『簡単そうですが』で話が終わってて『何が簡単じゃないのよ?』って思ったし、ほら、この記事なんて、肝心な内容が書いてないじゃない!」
「……(ブログ、チェック中)。……あの。もしかして、『read more?』から先、読んでない、とか?」
「……なによ、それ?」
「文章が長くなる記事は、デザイン的にも読む上でも見づらいからって、イントロと本編って分けて表示してるのよ。イントロ部分読んで先を読みたいと思ってくれた人は、文章の最後にある『read more?』って英文字をクリックしてもらって全部読んでもらう、という……」
「……(ブログをチェックしてる雰囲気)」
「ね? 続きが出てきたでしょ?」
「……アンタね、日本人だったら、日本人らしく『続き』って日本語で書きなさいよっ! アメリカに住んでっからって英語なんか使っちゃってさ。全く、アタシ、情けないわっ!」

σ(゚・゚;)…………え〜と。

いや、あの。そんなに難しい英語でしたか?
もしかして、この機能に気づかずに先を読めてなかった方、いらっしゃる……の、かな?
英語わかんなくても文字色変わってるから、クリックしてみたりとか……しないか、わかんない人は……orz
ぅ……、親切じゃなかったですかね? だとしたら、スミマセヌ。
あの、でも、そうゆうことなんで、一応、『read more?』をクリックして読んでやってくれると、私が喜びます、はい……って、日本語に替えないんかいっ! (*この件の後、ちゃんと日本語に替えましたw)

いやぁ〜、もぉね。この 『日本人なんだから、日本語を使え!』っていうのは、結構堪えましたね。
海外在住の日本人として、ウェブデザイナーとして。物書きとして。
なんか、「日本人としてのプライド捨てたんか?」って言われたみたいで。

それで、思い出したんだけど。

私がウェブデザインを教えた日本語ペラペラ・アメリカ〜ン(以前、彼のことをチラッと書いた気が……あ、別のブログだった(爆))のプライベートサイトは、私のとは逆。メニュー等が全部日本語なの(笑)
それも、見てくれる人が日本語表示出来ないとせっかくの工夫が台無しだっていうんで、私に画像作成を頼んできた。それも毛筆で書いて作れとおっしゃる(笑)<あ、一応、私は書道師範の資格も持ってたりします。
「師匠をこき使うか?高いよ?」って笑ったけど、どんなもんが出来上がるか興味があったんで作ったですよ。したら。

カッコいいんだな、これがまた!!!

私が以前、白を基調に毛筆書きした一文字を背景に置いたサイトを作ったことがあって、それを参考にしたとか言ってたけど、シンプルな中で、各画像を活かしたレイアウトがクール。
さすが、私の弟子!(違っ!w)

今は、デザイン的なもので、日本人の日本人による日本人向けのサイトでも彼方此方に英語を使ってしまうことが多い傾向にあると思うんだけど、確かに、見てくれる人には『英語なんかカラッキシ!』って人も多いわけで。
だけど、『こうゆうモノには決まり文句があって、それだけは、皆、分かってるから』っていう、ある意味ナァナァな感じで甘えて作っちゃってるんですよね。
で、その彼のサイトを思い出して、「日本語だって格好良く使えるのに、なんで横文字に走っちゃうんだろう?」って、自分自身も含めて、素朴な疑問を問いかけたくなりました。

私個人の場合、は。
風潮ということが、まず1つで、これが一番かな。こんなこと言ったら、個性もへったくれもないんだけど。
次に、日本語と英語を混在させるってことが、私を上手く表してるから。
あくまで、日本人。日本語が母国語で、私の体の中心に住む言語は、あくまで日本語。
だけど、私の置かれた環境や経験から、英語が居候してたり、イタリア語やスペイン語もちゃっかり住みついてたり(笑)
そんな私には、このデザインが合ってる、そんな気がする。

これからも、混在サイトを作り続けると思う。
でもその度、にっこり笑って「日本人ですよ!」と、胸を張って主張もしていきたいデス。

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