- Friday 2 February 2007
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■ <敬語>「丁重語」「美化語」加え5分類細分化 文化審答申
文化審議会が、敬語の種類や働きを見直して計5種類に細分化した 「敬語の指針」 なるものをまとめたらしい。
「謙譲語1」「謙譲語2」 なんてもんを見た瞬間、「ぅあ、逆にややこしくね?」 とか思ったんだけど、詳細を読み進めていってみると、なるほど、なかなかどうして。
あとは、この細分化を 「より難しくしただけ」 と感じられないように、良さをちゃんと生かして教えませうね…ってことになるんだろうな。
文科省によると、現在、敬語は学習指導要領上、小学校5~6年生と中学校2~3年生で指導事項に位置づけられ、従来の3種類で教えられているらしい。
ってことは、中学生までなら 「ぇー、敬語とか、よくわかんないしぃー」 って台詞が有効で、それ以上の人がそんなことを堂々と言おうもんなら、「ぇー、だって自分、○○だしぃー」 って主張してるようなもんってことですな。なるほど。
いや、実際、日本語の敬語ってやつは難しいと思うよ?私だって、「あれ?」 って一瞬首傾げる時あるしw
でも、自分の母国語がわからないと堂々と主張するのは、如何なもんか。
中には、「語学に興味ないんだもん」 とおっしゃる方もいらっしゃるようだが、自分が普段の生活でのコミュニケーションで駆使してる 『言葉』 に興味無いって言い切っちゃうのって、なんか変じゃない?てか…哀しくない、それって? (; ・`_・´)
自分の思考を伝えることが出来る手段である 『言葉』、それも 『母国語』 を、そんなに簡単に投げちゃって、ほんとにいいの?
敬語を完璧に使いこなせって言ってるわけじゃない。私だって、んなもん、自信ないしw
現代に生きる者たるもの、何ヶ国語も話せるようになれと言ってるわけでは、断じて、無い!
ただせめて、自分の使ってる言葉くらい、もう少し大事にしようよ。
ただせめて、自分の母国語くらい、もちょっと興味持とうよ。
第二外国語を日常語としなくちゃいけない環境で頑張りつつ、母国語はあくまで日本語、と、大事に思って暮らしてる日本人から、日本で頑張ってる (はず) にも関わらず、母国語を忘れつつある一部の日本人に…。
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