- Monday 24 October 2005
- Filed under: Memorandum
物書きというものを生業にしている方々の末席に、こっそりと存在してみたりしてるのだけれども。
物を書くということ、そして何より、『言葉』 を愛していると言っても過言じゃない私としては、書かせていただけるだけで身に余る光栄で (ほんとよ??)
でも、いや、だからこそ、常に向上心を掲げて、より良い文章を提供できるように精を出すべきだと思ってる。
情報収集はもちろん、日常でもネタ拾いなんてもんは、もちろん、やってて。
ぶっちゃけ、コラムとかは、そこそこの技量がある人なら、多くの人が好みそうなネタを盛り込めばなんとでもなっちゃうもんなのよ。
だけど、『言葉』 ってのは 『生き物』 なので、実際はそう簡単にはいかない。
私は、『言葉』 の持つ威力というものを、怖いくらいに知ってるんだよね。
そして、哀しいかな、時によって 『言葉』 は、陳腐になり得ることさえも、痛いほど、分かっている。
最強の盾にもなるけれど、諸刃の刃にもなりうる危うさを持ち続けている。それが 『言葉』 だ…というのは、私流だけど (^^;)
同じことを言ってても、言い方1つで、良い話にも悪い話にもなってしまう可能性があるし、受け取る側の感情を彼是シュミレートして考え出してたら、「もう二度と物書きなんか出来ないや~」 って思っちゃったりも、する。
でも、そんな私の言い回しの下手さ加減で 『言葉』 が陳腐になってしまうのだけは。
それだけは、自分が自分を許せなくなるから。
だから、せめて、1つ1つの言葉を心をこめて綴っていく。
私の想いが、ちゃんと伝わるように祈りながら。
私は物書きというものを生業にしている方々の末席に、こっそりと存在してみたりしてるのだけれども。
そこに居ることを許してもらえるような、そんな 『言葉』 を贈れるような物書きになる日まで、私はひたすら、自分の想いを綴り続けたいと思う。
私の想いが、ちゃんと心に届くようにと祈りながら。
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